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デッドマウスはYouTubeに独白型の動画を公開しており、そこでスクリレックスとジャスティン・ビーバーについての意見を明らかにしている。

デッドマウスはこの新しいビデオで、タバコを吸いながら罵りの言葉を展開しているが、要するにジャスティン・ビーバーをこき下ろす内容で、「操り人形」とジャスティン・ビーバーを呼び、この「クソバカげた業界」に飛び込んだがん細胞だと形容している。

「彼のアルバムが多分いいものなんだろうって受け止めることはできる。これに関しては疑問はない。聴いたけどきちんとした出来だった」とデッドマウスは述べている。「俺が気に入らないのはそのことじゃない。俺が気に入らないのはこのアルバムの曲が1つとして、このチビのクソバカ野郎のものじゃないってことだ。分かるか? 『これは僕のアルバムです』だって。違うだろ。これはお前のクソみたいなアルバムじゃなくて、スクリレックスのアルバムさ。誰のアルバムかなんて神様はお見通しだっての」

デッドマウスはまた、「俺」を強調して彼らの関係を批判している。

「俺はスクリレックスを嫌いだというんじゃなく、彼がやっているクソみたいなことが大嫌いなんだ。彼が誰か他人のアホらしい道具になり下がっているのが許せないんだ」と続けている。「でも、これに関わりすぎないようにしなけりゃ……彼は好きでやっているんだ。スクリレックスはクソみたいなちっちゃなヒッピー野郎で、人々と仕事をするのが大好き。それが彼の持ち味で俺は尊敬してる」

デッドマウスとスクリレクッスはかつて仲が良い友人で仕事仲間だったが、デッドマウスが、スクリレクッスがディプロやジャスティン・ビーバーとコラボで“Where Are U Now”を制作したこと馬鹿にした時に関係が悪くなっている。彼らの関係は8月にスクリレックスがラジオ番組でかつての友人にして指導者を「クソ野郎」と呼んだことでさらに悪化している。

この言葉のバトルに加わった最新のコメントで「ダブステップ、いやスクリレックス、いやこの連中に関して俺は何も問題はない」とデッドマウスは述べ、こう明かしている。「彼らが自分たちでやりたいようにやっていて……デタラメな奴らの仲間入りしていることが問題だな。一体誰がデタラメな奴らの仲間になりたいと願うかよ」

デッドマウスが公開したビデオはこちらから。

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