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ロイヤル・ブラッドは最新作より“Hold On”のミュージック・ビデオが公開されている。

“Hold On”は全英アルバム・チャートで初登場1位を獲得した通算3作目のアルバム『タイフーンズ』に収録されている。

“Hold On”について『NME』の全曲解説でフロントマンのマイク・カーは次のように語っている。「他の誰かのために曲を書いたのは初めてだったと思う。その人は大変な時期にあったんだよね。僕らの曲の多くの同じく、メインのリフから始まるんだけど、こういうポジティヴで陶酔感を感じるリフを思いついたのは初めてのことだと思う」

「自分たちにはこういうものはなかったと思うんだ。メッセージは誰かの力になって、1人ではないと伝えることだね」

“Hold On”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Hold On”のミュージック・ビデオにはトム・ハンクスの息子で、『デクスター 警察官は殺人鬼』や『FARGO/ファーゴ』への出演で知られるコリン・ハンクスが出演している。

コリン・ハンクスはやる気を起こさせるセミナーを行い、まばらな観客はそのスピーチに魅了されていくが、疑いの眼差しを向ける人物としてクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・ホーミとアークティック・モンキーズのマット・ヘルダースの2人が出演している。

ロイヤル・ブラッドは来年過去最大のヨーロッパ・ツアーを行うことが決定しているが、それに先立って9月に数公演をUKで行うことが決定している。

先日、ロイヤル・ブラッドは『タイフーンズ』の制作について「これまでにない体験」だったと『NME』に語っている。

「今回のアルバムを作るのはこれまでにない体験だったね。というのも、いつもは作って、録音して、完成させて、ツアーに出るわけだけどさ」と彼は説明している。「自分の作ったものを振り返って、分かるようになるのはずっと後のことなんだよね。でも、今回のアルバムは途切れ途切れでの制作になったから、そのおかげでこれまでにない視点が持てたんだ」

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