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ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルはバレエ作品『ミソロジーズ』に音楽を提供することが明らかになっている。

このプロジェクトはトーマ・バンガルテルにとって2021年2月にダフト・パンクが解散を発表してから初めてのものとなっている。

『ミソロジーズ』はボルドー国立歌劇場とバレエ・プレルジョカージュの共同プロデュースとなっている。90分を超える本作は「集団の想像が神話を形成していく」ことを取り扱ったものになるという。

2022年7月1日から10日までボルドー大劇場で上演される本作はバレエ・プレルジョカージュの創始者で振付家のアンジュラン・プレルジョカージュが演出を手掛ける。トーマ・バンガルテルによるスコアはボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団によって演奏され、ロマン・デュマが指揮を務める。

今年2月、ダフト・パンクは28年に及ぶ活動を経て解散したことが明らかになっている。2006年公開の映画『エレクトロマ』の映像を使った8分の「エピローグ」と題された映像で解散を明らかにしている。解散の理由は明らかにされていない。

テーム・インパラのケヴィン・パーカーはダフト・パンクの解散について家族が亡くなったようだったと語っている。

「土曜日の朝に放映されているビデオクリップを眺めている子供のように、テレビの前に座っていたんだ。まさにそんな感じだったよ。曲は“Da Funk”だったかな。初めて聴いたときのことは鮮明に覚えているよ。その頃は、エレクトロ方面の曲にはあまり興味なかったんだけれど、ダフト・パンクの曲は頭に焼き付いてね。何だこれは?という感じだったよ」

「自分がこんなにも感情的になると思わなかったんだ。本当にショックだったよ。家族のような親しい誰かが亡くなったことを知らされた時のような気分だった」

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