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ニルヴァーナのカート・コバーンはワシントン州アバディーンにある子供時代に過ごした家が正式に歴史的名所として認定されるという。

1923年に建てられたこの家にカート・コバーンはワシントン州の住民票によれば1968年から1984年まで住んでいた。1984年の10年後となる1994年にカート・コバーンは亡くなっている。

米『ローリング・ストーン』誌によれば、現地時間7月30日にこの家は「州にある歴史的に重要な場所や建物」を認定する遺産登録にワシントン州歴史保存局によって認定されたという。

この家の現在の所有者であるリー・ベーコンは米『ローリング・ストーン』誌に来春からプライベート・ツアーを開催する予定だと語っている。リー・ベーコンはアバディーンのダウンタウンに「トリビュート・ラウンジ&ギャラリー・カフェ」も立ち上げる予定で、カート・コバーンにまつわる品々や写真を展示するという。

「カート・コバーンはまさにアバディーンのこの家で音楽的スキルと情熱を育みました。地方議会の誰もがこの場所の重要性を認識していました」

先日、フェンダーは9月に迎えるニルヴァーナの『ネヴァーマインド』の30周年を記念して、ジャガーとムスタングを合わせたカート・コバーンのジャグスタングを復刻することを発表している。

また、カート・コバーンは1992年に描いた手描きの自画像がオークションで28万1000ドル(約3000万円)で落札されている。カート・コバーンは「ザ・ラスト・セッション」と呼ばれる最後に撮影された写真もNFTで売りに出されている。

先日、カート・コバーンは6束の髪も1万4145ドル(約155万円)で落札されている。

FBIはニルヴァーナのカート・コバーンの死をめぐる調査に関する記録について陰謀論者からの手紙を含めて公開している。10ページの書類はFBIと手紙の差出人のやりとりが記録されており、1994年のカート・コバーンの自殺に対する捜査も伝えるものとなっている。

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