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スリップノットのコリィ・テイラーは末期患者の子どものファンと1時間にわたって音楽やスカイダイビングについて話したことが明らかになっている。

リヴィング・ザ・ドリーム・ファウンデーションによる「#DREAMDAY」の一環でこれはファンであるトレヴァーが脳腫瘍で亡くなる数週間前に実現している。

リヴィング・ザ・ドリーム・ファウンデーションは嚢胞性線維症を抱えているスコッティ・サマーズによって設立されている。この非営利団体は「贅沢な実りある体験を提供することで命を脅かす病気を抱えた子どもたちが前向きに、希望を持ち続け、日々を謳歌できる」ように手助けできることを目的としている。

リヴィング・ザ・ドリーム・ファウンデーションはフェイスブックでコリィ・テイラーとの配信ミーティングについて次のように述べている。「当時、トレヴァーは末期の脳腫瘍と闘っていました。彼は#DREAMDAYで最も好きなシンガーであるコリィ・テイラーと面会しています。コリィはやさしく寛大で、1時間にわたって『スター・ウォーズ』やモンスター・トラックについて話をしてくれました」

「会話が進むにつれてトレヴァーのボディ・ランゲージと熱量は激しくなり、興奮と押さえられない喜びに満ちていました。人生で一度限りの体験で忘れられないものになりました」

コリィ・テイラーは次のように語っている。「この世界で人にいいことをするのを決めるのは2秒しかかからないね。2秒で人の一生に影響を与えられる。リヴィング・ザ・ドリーム・ファウンデーションで人のためにできることをするのに必要な報酬はそれだけだよ」

会話の中でコリィ・テイラーは若いファンは「不屈の精神」を持っていると語っており、トレヴァーは次のように応じている。「人生を楽しんで、できる限りの夢を実現させたいんだ」

YouTubeのコメント欄でトレヴァーの父親のジョンは次のように述べている。「コリィがこのコメントを見るかは分からないけど、笑顔を届けてくれて、言葉では表現できないほど大切な時間をくれたことに心の底から感謝したいと思います。彼は本当にスリップノットを愛していたんだ」

先日、スリップノットのショーン・“クラウン”・クラハンは新作の進捗について明かし、来月完成するかもしれないと語っている。

「完成させるのに十分な時間があるからね。7月末までに終わらせられればと思っているよ」

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