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ノエル・ギャラガーは2025年にバックカタログの権利を売却することを考えていると語っている。

全体にせよ一部にせよ最近は楽曲の権利を売却する大物アーティストが増えてきており、ボブ・ディラン、ポール・サイモン、ニール・ヤングも売却している。

ノエル・ギャラガーはアップル・ミュージックのマット・ウィルキンソンによる新たなインタヴューでハイ・フライング・バーズ期のベスト盤『バック・ザ・ウェイ・ウィー・ケイム:Vol 1 (2011-2021)』のプロモーションを行っており、自身のバックカタログの権利を売却することを考えているかを訊かれている。

「アドバンスの金を受け取る代わりに何年か契約を中断していて、2025年にすべての権利が俺のところに戻ってくるんだけどさ」とノエル・ギャラガーは語っている。「俺としては『もういらない』って感じだね」

「俺の見立てとしてはその時にはもう60歳に近づいているからね。そうなるとプレイステーションのゲームに使う子どもたちに残したいか、もしくは処分してしまって、みんなに大金が手に渡るかって感じでさ。ずっと88フィートのスーパーヨットが欲しかったからな。海で会えることになるだろうね。『オーシャン・ブリーズ』って感じだよ。『メガ・メガ・ホワイト・シング』と名付けようかな。史上最大のスーパーヨットみたいにね」

ノエル・ギャラガーは売却の可能性について「2025年にどう思うのか様子を見てみる」と続けている。

「でも、今の考えとしては売る感じだね」と彼は語っている。「でも、そうなると危ない橋を渡る可能性もあって、“Don’t Look Back in Anger”がシャンプーのCMで使われる可能性もあるからな。それは考えなくちゃいけないよな」

「誰が買ったにせよ、そいつのやりたいようにできるからな。だから、長い長い長い会話が必要だよね」

先週、ノエル・ギャラガーはほぼオアシスの楽曲を演奏するソロ・ツアーを計画していることを明らかにしている。

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