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DMXのマネージャーは訃報の噂がソーシャル・メディアで広がったことを受けて、生命維持装置は付けているものの生きていることを動画で発表している。

本名をアール・シモンズという50歳のDMXは心停止した後、ニューヨークのホワイト・プレインズ・ホスピタルに入院している。

インスタグラムに投稿された動画でDMXのマネージャーであるスティーヴ・リフキンドはDMXが生存していることを発表して、ファンに噂を広げるのを止めるよう求めている。

「そう、彼は生命維持装置をつけてますが、お願いです。これは嘘の噂を人に見せるためのものではありません」と彼は語っている。

「家族に一晩リラックスさせてあげてください。家族からは声明が出されるでしょう。唯一お願いしたいことは噂は止めてほしいということです」

コメディアンで女優のルエネルが亡くなったことをほのめかす投稿をしたことで、アメリカでは「#RIPDMX」のハッシュタグがトレンド入りを果たしていた。

「終わったわ。私の友人が逝ってしまった。天に召されたの……安らかに、DMX」とルエネルは書いていた。

ルエネルはそのインスタグラムのストーリーを削除して、新しい投稿で臓器不全を「亡くなった」ことだと受け取ってしまったと述べている。

「臓器が止まっても精神が生きている時、身体は殻となる。主の腕に包まれるのよ。それを逝ってしまったと言ってしまったの。すべての人に謝るわ」と彼女は述べている。

ストリートウェアのブランド「セイント」がルエネルの最初の投稿に言及して、DMXが50歳で亡くなったとツイートしてことで、これが拡散されて、ハッシュタグはトレンド入りしている。

その後、セイントは「DMXと彼を愛する人々への敬意から」ツイートを削除したと述べている。

「混乱させてしまったことを謝罪します。彼と彼を愛する人々になお祈り続けましょう」と続けている。

現地時間4月7日にスティーヴ・リフキンドはNBCニュースに出演してDMXが心臓発作の後、昏睡状態にあると語っている。4月8日には脳の機能を確かめる検査が行われることも明かしていた。

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