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リアム・ギャラガーは人生で最も落胆したことはオアシスの解散だったと認めている。

『ガーディアン』紙のインタヴューで「最も落胆したことは?」と訊かれたリアム・ギャラガーは一言「オアシスの解散」と答えている。

インタヴューの中では「俺は見た目には満足してるんだ。45年間、問題なかったと思ってる」と容姿について不満がないと語り、「俺は本は読まないんだ。映画の『さらば青春の光』にはすごく影響を受けたけどね。でも、本は読んだことないんだよ」と本を読まないことを明かし、待ち受け画面はレノンとジーンの2人の息子にしているという。

また、リアム・ギャラガーは毎朝リラックスするために走っていると語り、恥ずかしい趣味については「レイジング・ダンプ」といった70年代のシットコムであることを明かし、自身の葬儀では“Live Forever”をかけてほしいと語っている。

最も言われたくないことについては「ノエル・ギャラガーですか?」というフレーズを挙げている。

リアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』は全英アルバム・チャートで初登場1位を獲得している。

『アズ・ユー・ワー』のダウンロードとストリーミングはこちらから。

リリースの詳細は以下の通り。

リアム・ギャラガー
『アズ・ユー・ワー』
10月6日リリース
WPCR-17915
¥2,200+税
日本盤のみボーナストラック3曲追加決定
1. Wall Of Glass / ウォール・オブ・グラス
2. Bold / ボールド
3. Greedy Soul / グリーディー・ソウル
4. Paper Crown / ペイパー・クラウン
5. For What It’s Worth / フォー・ホワット・イッツ・ワース
6. When I’m In Need / ウェン・アイム・イン・ニード
7. Better Run Better Hide / ベター・ラン・ベター・ハイド
8. I Get By / アイ・ゲット・バイ
9. Chinatown / チャイナタウン
10. Come Back To Me / カム・バック・トゥ・ミー
11. All I Need And More / オール・アイ・ニード・アンド・モア
12. Universal Gleam / ユニバーサル・グリーム
13. Doesn’t Have To Be That Way / ダズント・ハフ・トゥ・ビー・ザット・ウェイ
14. All My People / オール・マイ・ピープル
15. Never Want to Be Like You / ネヴァー・ウォント・トゥ・ビー・ライク・ユー
16. For What It’s Worth(Live at Air Studios) / フォー・ホワット・イッツ・ワース(ライヴ・アット・エア・スタジオ)(* Bonus Track)
17. Greedy Soul(Live at Air Studios) / グリーディー・ソウル(ライヴ・アット・エア・スタジオ)(* Bonus Track)
18. Paper Crown(Live at Air Studios) / ペイパー・クラウン(ライヴ・アット・エア・スタジオ)(* Bonus Track)

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