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ラスベガスで大量殺人を行ったスティーヴン・パドックが2ヶ月前に開催されたロラパルーザの会場を見渡せるホテルの部屋を複数予約していたと報じられている。

現地時間10月1日の22時30分頃にラスベガスで開催されていたカントリー音楽のフェスティバル「ルート91・ハーヴェスト・フェスティバル」では銃が乱射され、59人が亡くなり、多数が負傷するというアメリカの現代史でも史上最悪の事件が怒っている。容疑者のスティーヴン・パドックはマンダレイ・ベイ・ホテル・アンド・カジノの32階から発砲していた。

「TMZ」の報道によれば、スティーヴン・パドックは2ヶ月前にシカゴのブラックストーン・ホテルの別々の部屋を2部屋予約していたという。ホテルは述べ40万人が来場したロラパルーザの会場を見渡せるという。

スティーヴン・パドックは1部屋を8月1日から、もう1部屋を8月3日から予約しており、チェックアウトはいずれも8月6日となっていた。今年のロラパルーザは8月3日から8月6日にわたって開催されている。

「TMZ」はスティーヴン・パドックが「両部屋ともグラント・パークのほうを向いたヴュー・ルームをリクエストした」と報じており、それ以前に彼がこのホテルを予約したことはないという。

情報提供者は「TMZ」にスティーヴン・パドックがこの予約に対して姿を見せなかったと語っている。

一方、「ザ・デイリー・ビースト」も「ルート91・ハーヴェスト・フェスティバル」の前週にシカゴで開催された「ライフ・イズ・ビューティフル」フェスティバルの会場を見渡せるコンドミニアムを複数借りていたと報じていた。「ライフ・イズ・ビューティフル」フェスティバルはロードとチャンス・ザ・ラッパーがヘッドライナーを務めている。

ラスベガス銃乱射事件を受けて、レディー・ガガやモービー、アリアナ・グランデらはアメリカで銃規制を行うよう改めて呼び掛けている。

「ルート91・ハーヴェスト・フェスティバル」の主催者は声明で次のように述べている。「意味のない暴力が我々のファンの命を標的にし、その答えを持ち合わせておりません……助けを必要とする人々を助けようとした勇気ある無私無欲の行動についてラスベガス都市圏警察、救急隊、セキュリティの警備員、ファンに恒久の感謝の念を送ります。これから前に進む際も我々はこの日を絶対に忘れません。憎しみが愛にまさるようなことはさせません。意味のない暴力で亡くなってはなりません。我々は亡くなった人々を偲んでいきます。なぜなら、それは重要なことだからです」

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