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ABBAは2019年にステージに戻ってくる見込みで、ベニー・アンダーソンはABBAがデジタル形式で再結成されることについて新たに語っている。

ABBAは1982年に解散しており、ファンは永らくフル・ラインナップでの再結成を熱望している。しかし、これまでにメンバーが再会を果たしたのは1986年、1999年、そして今年の2016年というわずかな機会に留まっている。

今回、メンバーのベニー・アンダーソンは、昨年報じられた「最新のデジタル技術とヴァーチャル・リアリティ技術を活用した革新的な新事業」である新たな「ライヴ・デジタル・エクスペリエンス」に関する最新情報を明らかにしている。

「時々、僕たちは顔を合わせているんだ。いくつかいろんなことをやってきたんだけど、僕たちは現在目の前のことに集中しているんだよんr」と、彼はスウェーデンの新聞『エクスプレッセン』紙に語っている。

報道によると、このツアーには2012年のコーチェラ・フェスティバルで2パックのホログラムが登場した際に使われたのと同じような技術が用いられる予定となっており、生演奏のバンドとともにヴァーチャルなABBAのメンバーがそれぞれ登場することになるという。

「ちょっと時間はかかりそうだけどね。顔をデジタル化するのに時間を取ってるから」とベニー・アンダーソンは続けている。

「とても技術的に進歩したもので楽しいよ。興味深いものになるだろうね」

ABBAについては大規模な展覧会が今年の12月よりロンドンで開催されることが先日決定している。

この展覧会は「ABBA:スーパー・トゥルーパーズ」と題されており、バンドの私的なコレクションからの品々をUKで初めて目にする機会を提供するものになるという。

そうしたかつてのキャリアからの品々に加え、展覧会は各部屋が彼らの歴史的瞬間を体現するものとなっているとのことで、1974年にユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝した時に滞在していたブライトン・グランド・ホテルの部屋も再現されるという。

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