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ミューズは初期の2作品に未発表音源を加えたコンピレーションを今年リリースする予定であることを明かしている。

今週、フロントマンのマシュー・ベラミーはレディング&リーズ・フェスティバルでのヘッドライナーのステージをファンからのリクエストで選曲する可能性を明かしているほか、『オリジン・オブ・ミューズ』とバンドが呼んでいるコンピレーションのリリースを示唆している。『オリジン・オブ・ミューズ』は初期の2作品『ショウビズ』と『オリジン・オブ・シンメトリー』に初期のデモやレア音源」が収録されるもので、「音楽的自伝みたいなもの」になるという。

今回、新たなインタヴュー映像が公開され、このプロジェクトについての更なる詳細が明らかになっている。

「今年、本当になにかをリリースするつもりなんだ」とマシュー・ベラミーはラジオ局「オルト98.7」に語っている。「それに取り組んでいるところなんだ。おそらく、最初の2枚のアルバムを一緒にしたパッケージの限定盤になると思うんだけどね。当時作った楽曲やデモも収録されるんだよ」

「願わくば、今年リリースしたいけどね。僕らはこれを『オリジン・オブ・ミューズ』と呼んでるんだ。というのも、これは『オリジン・オブ・シンメトリー』に辿り着くまでの音楽的な物語なんだ」

インタヴューの模様はこちらから。

1999年発表の『ショウビズ』の20周年が近づくなか、昔のアルバムを全編演奏する可能性はあるのかと訊かれて、ドラマーのドミニク・ハワードは次のように答えている。「『オリジン・オブ・シンメトリー』の10周年の時に既にやってことがあるんだよね」

マシュー・ベラミーは次のように続けている。「『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』も最初から最後まで演奏したことがあるよ。あれはアルバムが出た時だったんだけどね。だから、何度かやってるんだ。よりふさわしいアルバムもあるけどね。『ドローンズ』もいいんじゃないかな。これまでに二度やったことがあるから、多分またやるんだろうね。楽しかったから、またやると思うよ」

ミューズは先週、数週間に渡る予告を経てニュー・シングル“Dig Down”をリリースしており、合わせてミュージック・ビデオも公開している。ミューズはまた、2018年の後半にニュー・アルバムのリリースを目指していることを明かしており、アルバムに先駆けてさらなる新曲を公開することを明かしている。

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