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サウンドガーデンは、フロントマンであるクリス・コーネルが亡くなる前にニュー・アルバムに取り組んでいたという。

クリス・コーネルは現地時間5月17日に享年52歳で亡くなったことが代理人によって発表されている。クリス・コーネルの死について代理人のブライアン・バンベリーは「突然の予期せぬもの」だったと発表し、死因については自殺であることが明らかになっている。

この悲報に先立ちギタリストのキム・セイルは先日、米『ビルボード』誌に対してバンドが2012年発表の『キング・アニマル』に続く新作の制作をゆっくりと進めていたことを明かしている。

「2〜3年間に及ぶ断続的なセッションなんだけどね」とキム・セイルは語っている。

彼は次のように続けている。「俺たち4人が空いてる機会を探して、それで一緒になってそれぞれが何に取り組んでるのか、何を書いてるのか見せ合うんだよ。それから、その共有プロセスから何か使えるものがないか見てみるんだ。それで、ジャム・セッションをするのは好きだからね、そうしたアイディアが一緒にやってみて、うまくいくか見てみるんだよ」

キム・セイルは更に次のように続けている。「デモ音源のある曲がいくつかあるんだ。マット(キャメロン)がいくつか完全なデモを制作していてね。彼のコンピューターにレコーディングしたものなんだ。クリスも何曲かデモを録っていたね。俺が書いたアイディアと、ベン(シェパード、ベーシスト)とマットが書いたアイディアに彼が歌詞を書いてたんだ。リハーサルで録音されたものもあるよ。デモの段階のものもある。まだ発展途上の段階のものもある。アレンジにジャムで取り組んでいるものもある。現時点では様々な作曲のプロセスにおける素材がある状況なんだ」

クリス・コーネルの訃報を受けてジミー・ペイジやエルトン・ジョン、エアロスミスのジョー・ペリーらが追悼の意を表明している。

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