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シスター・スレッジのメンバーであるジョニ・スレッジが亡くなった。享年60歳だった。

バンドの担当者は訃報を認めている。彼女は現地時間3月10日にアリゾナ州フェニックスの自宅で亡くなったという。広報担当にビフ・ウォーレンによれば、友人が遺体を発見したとのことで、死因については確定していない。

『ガーディアン』紙によれば、「昨日、茫然自失が我々家族を襲うことになりました。姉妹にして母親であり、叔母にして姪で従兄弟もあった彼女を失ったことを悼むなか、みなさんからの祈りを歓迎します」と遺族は声明を発表しているという。

ジョニ・スレッジは1971年に故郷のフィラデルフィアでデブラ、キム、ケイシーと共にシスター・スレッジを結成している。8年間、成功を求めて活動した後、シックのバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースの出会い、二人はシスター・スレッジのアルバム『ウィ・アー・ファミリー』をプロデュースしている。アルバムのタイトル曲は彼女たちにとって最大のヒット曲となり、100万枚以上のセールスを記録している。

全英シングル・チャートで2曲目の1位となった“Frankie”は1985年にリリースされている。2003年に最後のスタジオ・アルバム『スタイル』をリリースしているが、最新リリースは2004年の“‘We Are Family”の再発となっている。

ケイシーはソロ・キャリアに乗り出すため脱退したが、残りのメンバーは活動を続けており、2015年にはローマ教皇のためにパフォーマンスを行い、最後のパフォーマンスは2016年10月に行われている。

ナイル・ロジャースはジョニ・スレッジに追悼の意を表明しており、次のようにツイートしている。「安らかに、ジョニ・スレッジ。僕らは家族だ。遺族に心からのお悔やみを申し上げます。だって、彼女たちは僕の家族でもあるから。僕らは本当に素晴らしいことをやり遂げたんだ」

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