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カサビアンは3月8日に2017年のワールド・ツアーの初日となる公演を行い、ダフト・パンクの名曲“Around The World”をカヴァーしている。

バンドはこの日、シドニー・オペラ・ハウスで公演を行っており、キャリア全体に及ぶセットリストを披露し、新曲“Comeback Kid”はライヴで初めて披露している。

しかし、この他にはリリースが期待される新作からの楽曲は披露されていない。しかし、前作『48:13』のリード・シングルだった“Eez-Eh”のアウトロでダフト・パンクの“Around The World”のカヴァーを披露している。

@kasabianofficial were as epic as always at their @sydneyoperahouse debut 👊 #kasabian #sohmusic

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この日のセットリストは以下の通り。

Comeback Kid (Live debut)
Bumblebeee
Underdog
Eez-Eh (with Daft Punk’s ‘Around the World’ outro)
Shoot the Runner
Reason Is Treason (first performance since 2014)
Days Are Forgotten (with ‘The Godfather’ intro)
La Fée Verte (first performance since 2013)
Club Foot
Re‐Wired
Treat
Empire
Switchblade Smiles
Put Your Life on It
L.S.F. (Lost Souls Forever)
Encore:
Stevie
Vlad the Impaler
Fire

先日、カサビアンはニュー・アルバムが完成したことを発表している。

「俺たちは短期間のあいだに本当に多くのことに取り組んでたから、夏に休みをとって、少し息抜きをしてみたんだ」とサージ・ピッツォーノは『NME』にアルバムの制作過程について語っている。「素晴らしかったよ。今までで一番楽しい夏だったと思う。それから俺は(作業に)戻って、2~3曲書いてみたんだ。ものの10分しか要さなかったよ。曲自身が曲を書いてくれたような、夢のような曲だったんだ。ネクスト・レベルに引き上げてくれたよ」

前作『48:13』からのサウンド面の進化について、サージ・ピッツォーノは次のように答えている。「実はまたギターと恋に落ちたんだ。ESGとかトーキング・ヘッズとか、そういう類の音楽を聴いていたら、どんどん広がっていってね。今日的な意味を持ち、それでいて重要なギター・アルバムを作りたいと思ったんだ。そういうのは久々だったね。俺たちはいつも前作の逆を行くんだけどさ。前作では実験的なシンセ・サウンドをやったからね。スタジオの角に置いてある自分のリッケンバッカーを見つめて思ったんだ。『これが俺のやるべきことだ』ってね。それで曲を作り始めたんだよ」

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