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「ABCニュース」によれば、少なくともアルバム100枚分に相当する未発表音源の入ったプリンスの自宅のペイズリー・パークにある金庫がドリルで開けられたという。

銀行型の金庫はペイズリー・パークの地下にあり、プリンスの音楽が収められていたとのことで、「ABCニュース」は今後1世紀にわたって毎年アルバムを出せるほどの遺産が残されていたと報じている。

「いつか誰かがリリースするんだろうね。自分がそれをリリースすることになるかは分からないよ」と2012年に金庫についてプリンスは『ザ・ヴュー』に語っている。「ほんとにたくさんあるんだ」

プリンスは遺書を残しておらず、ブレマー信託が遺産の現在の管理団体となっているが、音源のリリースが行われるかどうかは明らかにされていない。

プリンスの元エンジニアであるスーザン・ロジャーズは報道のなかで次のように語っている。「ほとんどの人が1年か、それ以上をかけてリリースするよりも多くの音源を1ヶ月でリリースすることができるわ」

4月21日にプリンスは亡くなったが、その死因についてはドラッグのオーヴァードーズの可能性も含めて現在、刑事捜査の対象となっている。

捜査については、亡くなった際に処方された鎮痛剤を所持していたことが明らかになっている。

AP通信は、無名の法執行機関の高官の話として、捜査が行われていることを伝えている。同じ高官の話として、亡くなる数日前に飛行機上で意識不明で発見されたことも認めている。

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