Paramount Pictures

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エルトン・ジョンは2019年公開の映画『ロケットマン』では語られなかった物語に焦点を当てた新たなドキュメンタリーが制作されていると報じられている。

情報筋によれば、伝記映画に続くドキュメンタリーは未公開映像を使ったものになるという。

『ザ・ピラーズ・オブ・ヘラクレス』と題されたドキュメンタリーは1970年代のエルトン・ジョンのツアーを追ったもので、ジョン・レノンとの未発表映像も使用されると『ザ・サン』紙は報じている。このドキュメンタリーはエルトン・ジョンのギタリストであるデイヴィ・ジョンストーンが長年取り組んできたプロジェクトとなっている。

情報筋は「伝記映画『ロケットマン』では見られなかったエルトン・ジョン・バンドの物語」を含むものになると語っており、「デイヴィ・ジョンストーンはエルトン・ジョンとパートナーのデヴィッド・ファーニッシュの許可を得ています」と述べている。

ポッドキャスト『グレイテスト・ミュージック・オブ・オール・タイム』で新たなプロジェクトについてデイヴィ・ジョンストーンは次のように語っている。「この間、デヴィッド(・ファーニッシュ)と素敵な会話をしたんだけど、僕が前に進めて作り直すことを喜んでくれたんだ」

「正直、やるとは思ってなかったんだ。特にドキュメンタリー風のものはね。彼らの承諾なしにはできないからね。このドキュメンタリーについては今、必要な最後のものをまとめている真っ最中なんだ」

ドキュメンタリーの公開日について彼は次のように続けている。「入手しようとしているインタヴューが2つあってね。おそらく1月後半までには収録を終えて、そこから編集に入って、イースター頃には準備万端になるはずだよ」

「様々なところが興味を持っていてくれてね」と彼は公開形態に触れている。「1974年のサンクスギヴィングにニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでジョン・レノンが出演した公演も使われるんだ」

一方、エルトン・ジョンは12万枚のCDと1万5000枚のアナログ盤を保有していると明かしている。

73歳のエルトン・ジョンは音楽のコレクションをすべて倉庫ではなく自宅に保管しているとして、そのため常にアクセスすることができると説明している。

「12万枚のCDと15000枚のアナログ盤を持っているんだ」とエルトン・ジョンは『ゴールドマイン』に語っている。「自宅の棚に保管されていて、何でもいつでもアクセスできるんだ」好きなフォーマットについてエルトン・ジョンは「間違いなくLPのほうが好きだね」と語っている。

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