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モリッシーは彼のサイト「モリッシー・セントラル」に掲載された投稿によればBMGレコーズの契約を切られたことが明らかになっている。

投稿には「予定されていたモリッシーによるBMGからのリリースやリイシューはなくなりました」と記されている。

「BMGレコーズはモリッシーとの契約を打ち切りました」と投稿には書かれている。「2020年3月の『アイ・アム・ノット・ドッグ・オン・ア・チェイン』のリリース以降、BMGはモリッシーのアルバムを求めていない新しい取締役を任命しました」

「代わりに新しいBMGの取締役はBMGの所属アーティストをより『多様』にする計画を発表し、すべての予定されていたモリッシーによるBMGからのリリースやリイシューはなくなりました」

これを受けてモリッシーは次のように述べている。「このニュースは2020年の過酷かつ激しい恐怖と完全に一致します。ポジティヴなことを期待するなんて致命的なほどバカげたことなのです」

「BMGとの3枚のアルバムは私のキャリアでも最高のもので、死ぬまでこれらの作品を支持します。これらの作品をレコーディングしたことは人生でも重要な時期となり、以前のBMGのチームや関われたくれたすべての人に感謝しています。私なりの方法で音楽をやっていくことはなお重要なことであり、アーティストがどのように振る舞うべきか細かく指示するようなレーベルにはいたくありません。特に『才能』という言葉に言及されないのであればなおさらです」

投稿の最後にはBMG UKの代表であるアリステア・ノーブリーの発言が引用されている。「成功したアーティストが彼らに興味のないレーベルにいることで勢いを失ってしまう多数の事例があります」

モリッシーは2021年にラスベガスで連続公演を行う予定となっている。

先日、モリッシーとデヴィッド・ボウイは1991年のライヴでT. レックスの“Cosmic Dancer”をカヴァーした映像がリマスターされて公開されている。

1991年2月6日にロサンゼルスのフォーラムで撮影されたもので、モリッシーとデヴィッド・ボウイはT. レックスの“Cosmic Dancer”をカヴァーした音源が11月13日にストリーミング・サービスで公開されていた。ティム・ブロードが監督を務めたミュージック・ビデオは編集され、アップグレードされている。

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