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エルトン・ジョンは最近の音楽シーンについて語り、昨今のチャートは好きじゃないと語っている。

BBCラジオ6ミュージックに出演したエルトン・ジョンは最近のヒット・チャートについて「リアルな曲じゃない」として、「ちゃんとした曲」を書いているという意味でファーザー・ジョン・ミスティのファンだと述べている。

「(ファーザー・ジョン・ミスティは)曲の書き方という点で自分のことを少し思い出させてくれるんだ」

エルトン・ジョンは21歳のシンガーソングライターのコナン・グレイにも賛辞を寄せている。「みんな、1曲を4〜5人で書いているだろ。だから、(コナン・グレイは)大きな存在になるよ」

エルトン・ジョンは多くのオリジナルな音楽がふさわしい注目を集めていないことを示唆している。

「そうした曲の多くはラジオでかけられないんだ。(ラジオでかかるのは)どれもコンピューターで楽曲が作られ、あまりに洗練過ぎているんだ。僕はそういうものに興味がないんだよね」

「過去のことよりも次に何が来るのかのほうに興味あるんだ」

先日、エルトン・ジョンはアップル・ミュージックのラジオ番組『ロケット・アワー』で上半期はリナ・サワヤマのデビュー・アルバム『サワヤマ』が今年のアルバムで最も気に入っていると語っている。

フェイスタイムでエルトン・ジョンはリナ・サワヤマに対して次のように語っている。「やあ、リナ。話すことができて素晴らしいよ。というのも、今のところ君は僕のアルバム・オブ・ザ・イヤーなんだ。今年最も気に入っているアルバムなんだ」

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