ドレイクはミックステープやフィーチャリングでの楽曲参加に続いて、リル・ダークとのコラボレーションとなる新曲“Laugh Now Cry Later”が公開されている。
ドレイクは新曲をデイヴ・マイヤーズが監督したミュージック・ビデオと共に公開している。ミュージック・ビデオはナイキの本社が登場し、ケヴィン・デュラントやマーショーン・リンチ、オデル・ベッカム・ジュニアといったアスリートが登場している。
“Laugh Now Cry Later”のミュージック・ビデオはこちらから。
ドレイクは先日、ブルーノ・マーズとのコラボレーションが実現するのではないかという噂も持ち上がっている。
“Laugh Now Cry Later”はドレイクのニュー・アルバム『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』に収録されることも明らかになっている。
先月、先日、ドレイクのエンジニアは2018年発表の『スコーピオン』に続くニュー・アルバムについてほぼ完成していることを明かしていた。エンジニアのノエル・カダスターは90%完成していると述べながら、「でも最後の10%を待たなければならないんだ」と語っている。
ドレイクは今年、様々なコラボレーションを行ってきており、リル・ヨッティー、ポップカーン、フューチャー、パーティーネクストドア、DJキャレドの楽曲に参加している。
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