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フー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールはLCDサウンドシステム、マッドネス、パッツィー・クラインの楽曲を含む「パンデミック・プレイリスト」を公開している。

デイヴ・グロールはそれぞれの楽曲を準備や家造りから狂気と希望まで新型コロナウイルスの自己隔離の様々な段階に当てはめている。

「この大変な時期を乗り越えるために(そのうちにこれを乗り越えることになると自分は信じているんだ)、自己隔離や不安にはたくさんの段階があることを認識することは重要だし、それに合う適切な音楽と組み合わせてみたんだ」と彼は『アトランティック』で述べている。「いくつかの提案が参考になればと思うよ」

第1段階の準備についてデイヴ・グロールはザ・カーズの“Let’s Go”を選曲している。「(イタリアン・レストラン・チェーンの)オリーヴ・ガーデンで1ヶ月食べられるくらいのパスタを用意して、トイレットペーパーの個々のロールを数え、そしてリキュールのボトルに持ち替えるんだ」

第2段階の家造りについてはマッドネスの“Our House”が選ばれており、デイヴ・グロールは「内なる近藤麻理恵を解放するんだ」と述べている。LCDサウンドシステムの“Drunk Girls”は第4段階のヴァーチャル・コネクションとして選ばれている。「今は友人と毎晩、オンラインで飲むことしかできないわけだけどさ。(ドラマの)『ゆかいなブレディー家』の特番みたいだね。『ゆかいなブレディー家』がこんな時にもあるならだけどさ」

第9段階の狂気についてはパッツィー・クラインの“Crazy”が選ばれている。デイヴ・グロールのすべてのコメントは以下のサイトで読むことができる。

https://www.theatlantic.com/culture/archive/2020/04/dave-grohl-pandemic-playlist/609724/

デイヴ・グロールは新型コロナウイルスによるパンデミックが続く中で過去の実話を振り返るインスタグラムのアカウント「デイヴズ・トゥルー・ストーリーズ」を立ち上げており、2011年にプリンスから一緒にジャムをやろうと呼びかけられたことを振り返っている。

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