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ロックの殿堂は新型コロナウイルスのパンデミックを受けて式典が延期されることを発表している。

5月2日に予定されていた式典ではナイン・インチ・ネイルズ、デペッシュ・モード、ドゥービー・ブラザーズ、ホイットニー・ヒューストン、ノトーリアスB.I.G.、T. レックスがロックの殿堂入を果たすことが決定している。

「非常に残念ながら、今年のロックの殿堂の式典を延期することを発表します」とロックの殿堂の代表者であるジョエル・ペレスマンは声明で述べている。「私たちの第一の関心はアーティストと出席者の健康と安全であり、州や地元当局の方針や一般通念に従っています。式典の日程を再調整することを楽しみにしており、状況が整い次第、発表する予定です」

ロックの殿堂入りの条件は最初の商業的リリースから25年以上が経過していることとなっている。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、クラフトワーク、MC5、ルーファス&チャカ・カーン、LLクールJ、ディーヴォ、トッド・ラングレン、ジョン・プラインらも候補となっているが、まだロックの殿堂入りを果たしていない。昨年はレディオヘッド、ザ・キュアー、ジャネット・ジャクソン、スティーヴィー・ニックス、ロキシー・ミュージック、デフ・レパード、ゾンビーズがロックの殿堂入りを果たしている。

ロックの殿堂はクリーヴランドに位置し、オハイオ州では新型コロナウイルスの感染者は4人しかいないものの、オハイオ州知事のマイク・デワインは公共の場で多くの人が集まることを制限することを計画している。

新型コロナウイルスについては多くのアーティストが公演を延期しており、コーチェラ・フェスティバルも10月に延期されることが決定している。

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