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メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒはジェイムズ・ヘットフィールドが再びリハビリに入るのを受けて、最新状況を明かしている。

先月、メタリカはジェイムズ・ヘットフィールドが中毒症状を解決するために治療プログラムに入るため、一連のツアーをキャンセルすることを発表している。ジェイムズ・ヘットフィールドが抱えている依存症やアルコール依存の問題についてはバンドの2004年のドキュメンタリー『メタリカ:真実の瞬間』でも描かれており、同作の公開後、ジェイムズ・ヘットフィールドはリハビリ施設に入っている。

今回、ラーズ・ウルリッヒはジェイムズ・ヘットフィールドの最新状況について語っている。

「彼は必要なことをやってるよ。彼は自分を治療する段階にあるんだ。オーストラリアやニュージーランドのみんなを意気消沈させてしまったのは申し訳なく思うけど、全力に戻って、これ以上なく強く健全になれることを楽しみにしているんだ」と彼は『USAトゥデイ』に語っている。「これまでも、こうしたつまづきは時折あったわけでね。でも、素晴らしい道のりだったわけで、できれば来年に戻ってこれるのを楽しみにしているよ」

ラーズ・ウルリッヒは次のように続けている。「最大のサプライズはファンや友人、仲間たちからの反響がすごくポジティヴなものだったということだよね」

「それはすごく心あたたまるものでね。ツアーを延期してから、先週、俺たちが受け取った応援や評価、愛というものに驚かされたんだ。それはすさまじいものだったよね」

メタリカは来年アメリカの5つの大規模なフェスティバルでヘッドライナーを務めることが明らかになっている。また、ギタリストのカーク・ハメットは次のアルバムに向けて「取っ掛かりとなるたくさんの音源」があることを明かしている。

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