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ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるロニー・ウッドはミック・ジャガーが心臓手術を受けなくてはいけないと判明した時の心境について語っている。

ロニー・ウッドはミック・ジャガーにホテルの一室に集まるよう呼びかけられた時、彼もバンドメンバーも「何か深刻なことに違いないと分かった」と語っている。

「彼にはちょっとした支援が必要だと思ったよね」とロニー・ウッドは心臓手術のことを報告された瞬間を振り返って『デイリー・ミラー』紙に語っている。「確かに僕らにとっては思いがけない変化球だった。これには心の準備ができていなかったよ」

手術は体力的な負担が軽い「低侵襲手術」のものであったが、医師はミック・ジャガーに回復のためにすでにアナウンスしてあったアメリカとカナダでのコンサートを延期するように命じている。

ロニー・ウッド、キース・リチャーズとそれぞれの家族はミック・ジャガーの報告の「ショックから立ち直るため」にタークス・カイコス諸島で休暇を過ごしたという。「ポジティヴでいようと思って、手術が完了するのを待っていたんだ」とロニー・ウッドは述べており、ミック・ジャガーから手術が無事行われたと告げられたときには「安堵の息をついた」としている。

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは心臓の手術から見事に復活を果たし、現地時間6月21日に延期となっていた「ノー・フィルター」ツアーの北米ツアーの初日となる公演を行っている。

ザ・ローリング・ストーンズは北米ツアーをシカゴのソルジャー・フィールドでの公演からスタートさせており、ミック・ジャガーはステージを端から端へと歩き回りながら、手術の影響を感じさせないパフォーマンスを披露している。

ミック・ジャガーはこの日の開演に先駆けてスタジアムのステージでのサウンドチェック中に撮影した自身の写真をソーシャル・メディアに投稿していたほか、ザ・ローリング・ストーンズはエレキ・ギターを弾きながらステージを歩くミック・ジャガーの動画を投稿していた。

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