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ガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・マッケイガンはバンドの再結成に際してリハーサルに再結成に参加しなかったイジー・ストラドリンのアンプを用意していたと語っている。

ガンズ・アンド・ローゼズは2016年4月にクラシック・ラインナップでの再結成が実現しているが、アクセル・ローズと共に結成メンバーであるイジー・ストラドリンはこの再結成に参加していない。

ダフ・マッケイガンは『クラシック・ロック』誌のインタヴューに応じて、イジー・ストラドリンが参加していた可能性について語っている。

「俺は本当の真実は知らないんだけどさ。でも、俺たちは本当にそうしたいと思っていて、俺としては彼がそうしてくれると思ってたんだ」と彼は語っている。

ダフ・マッケイガンは次のように続けている。「けど、彼が来ることはなかったし、リハーサルすることはなかったんだ。彼のためのアンプもあって、準備はできていたんだよ。リハーサルの最初の1ヶ月が過ぎて、リハーサルの2ヶ月目も過ぎて、俺は彼と話をしたんだ。『俺たち、仲良くなったよな、イズ』ってね。そして、リハーサルの3ヶ月目も過ぎて、何も起きなかったんだ。思うに、彼はこんなにも巨大で長いツアーをやりたくなかったんじゃないかな」

「俺はあいつのことは大好きだよ。けど、言っておかなきゃならないのはリチャード・フォータスはとんでもないプレイヤーだってことでさ。あれ以上の人はいなかっただろうね」

ダフ・マッケイガンはコロラド州のラジオ局「92.9 ザ・ベアー」のインタヴューでもイジー・ストラドリンが復帰する可能性はあるかという質問に次のように答えていた。「最初に実現させようとしていたことではあるんだけどね。うまくいかなかったんだ」

イジー・ストラドリンは昨年、米『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙の取材にEメールで応じて、ガンズ・アンド・ローゼズの再結成ツアーについて次のように述べている。「今のガンズ・アンド・ローゼズのツアーは連中にとって大きな成功となったよな。俺の不参加は単に交渉の過程で妥協点に達することができなかったというだけなんだ……それが人生だよ。時にうまくいかないこともあるんだ」

ダフ・マッケイガンは5月31日にソロでのニュー・アルバム『テンダネス』をリリースする予定となっている。

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