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ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは心臓の手術後に初めて公の場に姿を現している。

現在75歳のミック・ジャガーは先日、ニューヨークのプレビステリアン病院で心臓弁の置換手術を受けており、バンドは彼の手術に際してツアーの日程を延期することを発表している。

ミック・ジャガーはその後、手術を経て自らの足で立てるまで回復したことを示す写真も投稿して、ファンへの感謝を述べていた。「公園での散歩さ」と写真のキャプションには添えられている。

今回、ミック・ジャガーは自身のパートナーであるメラニー・ハムリックが出演するニューヨークでのバレエ公演の初日となる公演を観劇に訪れたことが報じられている。

「ハリウッド・レポーター」の報道によれば、ミック・ジャガーは現地時間4月18日に「ポルト・ルージュ」と題された演目の初日となる公演のバックステージを訪れたという。「ポルト・ルージュ」はザ・ローリング・ストーンズの楽曲に着想を得た演目で、“Sympathy for the Devil”や“Paint It Black”などの楽曲に合わせて振り付けが披露されるものとなっている。

ミック・ジャガーの姿は観客に目撃されていないものの、ミック・ジャガーは場内放送を通じて自身が観劇に訪れていることを観客に明かしており、彼は次のように放送している。「ミック・ジャガーです。今回の素晴らしい新たなバレエの演目と音楽を楽しんでいただけることを願っています」と彼は観客に伝えている。

情報筋によれば、ミック・ジャガーは手術の影響で「ミック・ジャガーのようには見えない」状態だったために、観客の目に留まらないようにしていたのだという。公演の関係者によれば、ミック・ジャガーは終演までバックステージに残り、ダンサーたちに賛辞を送っていたという。

ミック・ジャガーの弟でミュージシャンのクリス・ジャガーは先日、日々の検診の中で見つかった彼の症状について語っている。「スキャンで見つかったんだけどさ。誰にでも起こり得ることなんだよ」とクリス・ジャガーは語っている。

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