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ブラーは10月20日のロサンゼルスのライヴにおいて、コメディアンでありドラマ『ポートランディア』に主演しているフレッド・アーミセンをステージに迎えている。

ハリウッド・ボウルで行われた公演の“Parklife”の演奏時に、ブラーのステージに加わったフレッド・アーミセンは「この曲はグリフィス・パークかエコ・パーク(※どちらもロサンゼルスの公演)を歌ったものだと思ったんだけど、どう思う?」と尋ね、それに対してデーモン・アルバーンは「世界中の公園について歌ってるんだ」と答えている。

オリジナルではフィル・ダニエルズが担当している語りのパートを担当したフレッド・アーミセンは、曲の歌詞をよりアメリカ寄りに変え、「清掃員に荒っぽく起こされた(I get rudely awakened by the dustmen)」を「誰かがリサイクル品を引き取りに来た時(When they come to pick up my recycling)」と歌い、「trousers(ズボン・英)」を「pants(ズボン・米)」と言い換えたという。

共演時の模様はこちらから。

ブラ-は先日ドキュメンタリーフィルム『ブラー:New World Towers』のトレイラーを公開している。これは12月2日にリリースされるもので、内容は今夏のハイド・パークでのライヴなどをフィーチャーしたものだという。

当ドキュメンタリーでは、デーモン・アルバーンとグレアム・コクソンの躍動的な関係性、16年ぶりに4人で作り上げたブラーのニュー・アルバム『ザ・マジック・ウィップ』がどのように完成したのかについて深く掘り下げている。

“New World Towers”とは8枚目のアルバム『ザ・マジック・ウィップ』に含まれている楽曲のタイトルであり、香港の高層ビルの名称でもある。また、香港はこのコンサートの締めくくりの地としてドキュメンタリーの中でフィーチャーされており、アルバムの物語のオープニングの地ともなっている。ドキュメンタリーにはメンバーのインタヴューも含まれ、それぞれの内面に迫る内容になっているという。

トレイラーの映像はこちらから

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