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メタリカのベーシストであるロバート・トゥルージロはバンドのニュー・アルバムについて、前2作のアルバムほどリリースまで時間はかからないだろうと語っている。

メタリカは『デス・マグネティック』を前作のリリースから5年後となる2008年にリリースしているほか、続く最新作の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』を8年後となる2016年にリリースしている。

ロバート・トゥルージロは今回、バンドが既に新作に向けての「ジャム」を始めたことを明かしている。

「僕らは『ザ・ターニング・ルーム』と呼んでいる、公演の前にジャムをして身体をあたためるための空間を設けているんだけどね。僕らはいつもそこでアイディアを思いついて、例えそのアイディアが数秒のものでも、すべてレコーディングするようにしているんだ。もちろん、それぞれが家でもアイディアを思いついたりしているわけでさ」とロバート・トゥルージロはオーストラリアのポッドキャスト「ザ・ミュージック」に語っている。

「『デス・マグネティック』について言えば、全員でコラボレーションしたようなアルバムだったんだ。『ハードワイアード…』はどちらかというとジェイムズ(・ヘットフィールド)のアイディアが中心になっていて、そこに前作で培ったスピリットを付け加えたようなアルバムだった。次のアルバムは、前の2作品を組み合わせて、そこから新たな冒険に出かけるようなアルバムになるはずだから、とても楽しみにしているんだ。このバンドにいられることの何が素晴らしいかって、オリジナルのアイディアが尽きることはないということなんだ」

ロバート・トゥルージロは次のように続けている。「前の2作よりも早いスパンでリリースされるはずだよ……早い段階でスタジオに入って、アルバムに取り掛かり始めることになるんじゃないかな」

「遅かれ早かれ、次回作に取り掛かることを誓うよ。それがいつになりそうかって? それは分からないな。僕たちはノンストップでツアーをしているからね。どこかの地点で少しばかり休憩を取る必要があるのは確かだね。ハードワークを続けてきたから、そうするのがいいと思うんだ」

ロバート・トゥルージロは先日、クリス・コーネルの追悼コンサートに出演してフー・ファイターズのデイヴ・グロールやオーディオスレイヴのメンバーらと共演して“Show Me How to Live”をパフォーマンスしている。

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