Linda Brownlee/Press

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グレアム・コクソンは、もしかするとファンが聴く機会を得られないソロ・アルバムを寝かせていることを明らかにしている。

10月15日にレディットAMAに登場したグレアムは、2012年にリリースされたソロ・アルバム『A&E』と同じタイミングでレコーディングされた無題のアルバムについて語り、次のソロ・アルバムについて考え始めたことも明かしている。

「妙な話だけど、今朝起きて、サウンド・コンセプトやハーモニー、ムード、リズムなんかについて考えてたんだ」と、次のソロ・アルバムの計画について訊かれて、述べている。「広大なイギリスみたいのをやってみたいのかもね。なんか、もしイギリスの真ん中に巨大な砂漠があったとしたらって、そんな感じのサウンドなんだ」

グレアム・コクソンは続けて、将来聴いてもらいたいという「ロスト」アルバムについて語っている。

「リリースする見込みのない、寝かせてあるソロ・アルバムがあるんだ。いつかリリースしたいけどね。『A&E』と同じ時にレコーディングしたんだ。ブラーとして活動がたくさんあるうちは、ソロ・アルバムとしてリリースしたくなかったんだ」

ブラーは10月にチリ、アルゼンチン、メキシコでライヴを行っており、今後アメリカでニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデン公演を含むライヴを行う予定となっている。

直近のインタヴューでデーモン・アルバーンは、ブラーとしてライヴをやることや、UKでのヒット曲をアメリカの観客に向けて翻訳することについての複雑な心情を語っている。

ブラーでライヴをやるのは楽しいかと訊かれて、「悩みの種みたいになるのは避け」ようとしているとし、一度ステージに出れば楽しまずにはいられないと認めている。

「ステージを降りた瞬間、『二度とやらない』って言うんだ」とデーモンは語っている。「すごく変な感じなんだよ。あのやりたくないという感情を説明する心理学的な論文かなにかがあるべきだと思うけどね。でも、やるとね、すごく大好きで、やり終えると、もうやりたくないんだよ」

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