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スパイス・ガールズは過去にグループ内にあった軋轢が再燃することを恐れて高額の全米ツアーのオファーを断ったと報じられてる。

スパイス・ガールズはヴィクトリア・ベッカム以外のメンバーで再結成して、今夏にUKとアイルランドで10年以上ぶりとなるスタジアム・ツアーを行う予定となっている。

当初は国外での公演も期待されていたスパイス・ガールズだったが、『ザ・サン』紙の報道によれば、8000万ポンド(110億円)とも言われる収益全米ツアーは当初よりも実現が難しいという。

「プロモーターからは長期にわたる北米ツアーのオファーを受けていたのですが、彼女たちは2019年の大部分をツアーに費やすことに懸念を持っているのです」と情報筋は『ザ・サン』紙に語っている。「UKでの公演は大規模なもので、彼女たちにとって特別なものとなっていますが、彼女たちは経験から、長期間にわたって共にツアーすることがいかにグループ内に軋轢をもたらすかを知っており、アメリカでそれ以上の公演を行うことに不安を感じているのです」

情報筋は次のように続けている。「彼女たちは前回 (2007年から2008年)のツアーで47公演を行っていますが、とてもハードなものだったために、南米公演やオーストラリア、アジア、アフリカでの公演をキャンセルしています」

「彼女たち全員に気にかけるべき家族がおり、すべてをなげうってツアーに出られるような独身女性ではないのです。現時点では、子供たちもツアーに帯同できるよう、学校が休みになる7月か8月にアメリカで数公演を行うという可能性を探っているところです」

また、「アメリカズ・ゴット・タレント」でのメル・Bの審査員としての仕事など、各々のソロでの仕事もグループとしてのスケジュールの調整に影響を与えている可能性があるという。

「グループとして新曲をリリースする可能性に関しては、彼らの全員がソロとしての異なるキャリアを歩もうとしていることもあり、現実味はほとんどないと言えます」と情報筋は語っている。

メル・Bは先月、スパイス・ガールズがコーチェラ・フェスティバルへの出演に前向きであると語っている。「TMZ」からコーチェラ・フェスティバルに出演する可能性があるかと訊かれると、メル・Bは次のように答えている。「自分としてはぜひやってみたいわ」

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