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テイク・ザットはゲイリー・バーロウの家族の病気のために30周年を祝したワールドツアーの一部日程をキャンセルすることを発表している。

テイク・ザットはキャリアの30周年を祝したワールド・ツアーの一環として、オーストラリアと南米での公演を予定していたものの、ゲイリー・バーロウが病気の家族のもとにいられるよう、ヨーロッパの公演のみを行うことが発表されている。

ゲイリー・バーロウは『デイリー・ミラー』紙に次のように語っている。「僕たちには来年、ワールド・ツアーを行うという大きな目標があったんだけど、家族が病気にかかってしまい、2年間という長期間にわたって家を離れることができなくなってしまったんだ」

「南米やオーストラリアの日程はすべてキャンセルせざるを得なくなってしまった……理解を示してくれた2人のバンドメイトには感謝しているよ。僕は一緒に家にいなければいけないんだ。離れることはできないんだよ。僕たちがツアーへ行けないことを、不満に感じないでもらえたらと思っている。今はここから少し離れられないんだ。どうか、理解してもらえたらと思う」

UK公演については現時点でいかなる変更も発表されておらず、アリーナとスタジアムを回るUKツアーは来年の4月にスタートする予定となっている。

一方、コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンは先日、テイク・ザットのキャリアが30周年を迎えたことを祝して風変わりなメッセージ動画を寄せている。

テイク・ザットのツイッターに投稿された動画の中で、クリス・マーティンは自宅の裏庭でテイク・ザットの“Do What You Like”に合わせてダンスを披露している。クリス・マーティンの動画は、テイク・ザットへのトリビュートとして90年代の彼らが着ていたようなレザーベストを着て踊るというものになっている。

https://twitter.com/takethat/status/1065954755887984640

「おっと。やあ、クリスです。30年が経過したけど、僕はまだオーディションに臨んでいるんだ。これまでで最もお気に入りのボーイバンドであるテイク・ザットからの連絡を待っているところさ」とクリス・マーティンは動画の中で語っている。

「まだ連絡は来ないけど、絶対に諦めないよ! これからもやり続けるつもりさ。いつか君たちが僕を必要としてくれることを祈っているよ」

※公開後、記事を修正しました。

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