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コールドプレイはロス・ウニダデスという新バンド名義での新曲が公開されている。

パーロフォンは先日、「新たに契約した」アーティストとしてツイッターで4人組のミステリアスなシルエットを公開しており、シルエットがコールドプレイに非常に似ていることからファンの間では話題となっていた。

コールドプレイ自身がこのツイートに「いいね」をつけていたほか、ファン・アカウントである「コールドプレイ・エクストラ」はロス・ウニダデスの商標登録のページのスクリーンショットを投稿して、この所有者がコールドプレイの4人のメンバーであるクリス・マーティン、ジョニー・バックランド、ガイ・ベリーマン、ウィル・チャンピオンであることを指摘している。

https://twitter.com/coldplayxtra/status/1067347814110429184

今回、クリス・マーティン主導のチャリティEP『グローバル・シチズンーEP 1』よりロス・ウニダデスの最初の楽曲が公開されている。今回公開された“E-Lo”にはファレル・ウィリアムスとジョジーが参加している。

『グローバル・シチズンーEP 1』は11月30日にリリースされる。EPにはロス・ウニダデスの更なる楽曲が収録されており、ストームジーやデヴィッド・ゲッタ、ウィズキッドらが参加している。EPの収益は「グローバル・シチズン」による支援活動のために寄付され、貧困の撲滅やジェンダー、教育、水不足、衛生といった問題改善のために使われる。

『グローバル・シチズンEP・1』のトラックリストは以下の通り。

‘Rise Up (feat. Nelson Mandela)’ – Stargate
‘E-Lo (feat. Jozzy)’ – Los Unidades & Pharrell Williams
‘Timbuktu (feat. Stormzy & Jess Kent)’ – Cassper Nyovest & Los Unidades
‘Voodoo (feat. Tiwa Savage, Wizkid, Danny Ocean & David Guetta)’ – Stargate & Los Unidades

一方、映画『コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』の監督を務めるバンドの友人のマット・ホワイトクロスは先日、コールドプレイが来年ニュー・アルバムの制作に取り組み始めると語っている。

『オアシス:スーパーソニック』も手掛けたことで知られる、コールドプレイの大学時代からの友人であるマット・ホワイトクロスによる最新作『コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、彼らの20年間の歴史が間近でパーソナルな視点から撮影された、多くの未公開映像で構成されたドキュメンタリー作品となっている。「彼らは今休息を取っている状態で、この1年は容赦なく休暇に当てることにしていたんだ」とマット・ホワイトクロスは『NME』に語っている。

「これまでの彼らには見られなかったことだよね。彼のことをワーカホリックと呼んでいいのかは分からないけど、クリス(・マーティン)は自分のやっていることを本当に愛しているからね。彼はスタジオの内外で1日に3曲から4曲の楽曲を書いているんだ」

「そして彼らは今年、飛び立つことを決めたんだよ。自分の知る限り彼らはまだ何もしていないし、自分も彼らの周囲からは離れていたけど、彼らは来年に向けた計画があるはずだよ」

コールドプレイの通算8作目となる次回作のサウンドについて、何か知っているところがあるかと訊かれると、マット・ホワイトクロスは次のように答えている。「いくつかの音源を聴いたし、彼らがそれについて話しているところを撮った映像もあるんだ。だけど、それを私が話すわけにもいかないと思うからね。興味深いものなんだけどね」

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