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カサビアンのギタリストであるサージ・ピッツォーノは「ダフト・アペス」と題した自身の新たな個展の初日を迎えている。

この個展はロンドンのノーホー・ショールームで開催されており、ノエル・フィールディング、ザ・リバティーンズのカール・バラー、ラジオ番組司会者のリアナ・バード、サッカー選手でカサビアンのファンであるピーター・クラウチ、モデルのアビー・クランシー、ファーン・コットン、マジシャンのダイナモ、女優のノオミ・ラパス、元ボクシング・チャンピオンのナジーム・ハメドらがオープニング・セレモニーに参加している。

サージ・ピッツォーノの作品は80年代のレスターでの幼少期の思い出に基づいた彫刻や版画、キャンバスで構成されているという。

「音楽とアートはまさに同じメディアなわけでね――何かを生み出すものだよね」とサージ・ピッツォーノは『イヴニング・スタンダード』紙に語っている。「俺にとっては自分自身のもう一つの表現手段なんだ」

「デヴィッド・ボウイの素晴らしい名言があるんだ。『安全圏にいるのは、すでに死んだも同然だ』っていうね。時には賭けに出て、ぬるま湯から飛び出すことも必要なんだよ」

彼は次のように続けている。「みんなに対して公の場に出していくことは不安にもなる。だけど、それこそが望むものだからね。これは音楽を作る力も伸ばしてくれるんだよね。俺を解放してくれるんだ」

オープニングの一連の写真はこちらから。

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ノオミ・ラパス、サージ・ピッツォーノ、ノエル・フィールディング

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ファーン・コットン、サージ・ピッツォーノ、ジェシー・ウッド

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アピー・クランシー、ピーター・クラウチ

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レイチェル・ムール、ノエル・フィールディング、リアナ・バード

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サージ・ピッツォーノ、ダイナモ、ピーター・クラウチ、ナジーム・ハメド

一方、サージ・ピッツォーノは先日、フェスティバルのヘッドライナーを務める新人バンドが出てきていないとする、物議を醸した自身の発言について釈明している。

「こういう問題は引用につきものだよね。何かを別の人が解釈すると、まったく異なるものになってしまうんだ」とサージ・ピッツォーノは『NME』に語っている。「後悔していることの一つは、ツイッターをやっていないということだよね。もしやっていたら、『これはデタラメだよ。俺はそんなこと言ってない』って言うこともできたわけだからね」

「質問は『なぜ成功したバンドがいないのでしょう? ヘッドライナーになるような人たちがいないのはなぜだと思いますか?』というものだった。俺なら、『フェスティバルのヘッドライナーを務めるには、2枚のビッグなアルバムが必要だろうね。3枚あればラッキーだよ』って言うだろうね」

彼は次のように続けている。「そういうわけで、デビュー・アルバムは素晴らしくても、セカンド・アルバムがそれに続かないっていうバンドがいるわけでね。その後で、3枚目だったり4枚目をリリースしていくっていうね。うまくいくかは時間のみが知ることだけど、そういうことなんだよ。1曲だけのヒット曲でそこに到達することはできないんだ。そういう道理じゃないんだよね」

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