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タロン・エガートンがエルトン・ジョンを演じる映画『ロケットマン(原題)』の最初のトレイラー映像が公開されている。

来年夏の公開が予定されている映画『ロケットマン』は、1972年発表の大ヒット作『ホンキー・シャトー』をリリースしようとしている時期のエルトン・ジョンを描いたものになると言われている。

しかし、最初のトレイラーはエルトン・ジョンの生涯全体に及ぶキャリアを描いたものとなっていて、短いトレイラー映像の中ではその少年時代や自身の内面との闘いが描かれている。

トレイラーではナレーションが次のように語っている。「ロックスターの人生には、その人を決定づける瞬間がある」

1分間のトレイラー映像は後半に入ったところで、主演のタロン・エガートンが映画のタイトルにもなっている名曲“Rocketman”をライヴで演奏するシーンが初めて公開されている。

今回公開されたトレイラー映像はこちらから。

映画は『ボヘミアン・ラプソディ』を手がけたデクスター・フレッチャーが監督を務め、エルトン・ジョンのソングライティングのパートナーであるバーニー・トーピンをジェイミー・ベルが演じ、エルトン・ジョンの母親をブライス・ダラス・ハワードが演じている。

映画『ロケットマン』については先週、エルトン・ジョンのトレードマークとも言える奇抜な衣装に身を包んだタロン・エガートンの写真も初公開されていた。

写真は金のボンバー・ジャケットと羽の付いた青と赤と金のブーツに身を包んだもので、瀟洒なサウングラスをかけ、髪を赤く染めたものとなっている。

2013年の時点で元々本作の主演にはトム・ハーディが考えられていたが、映画の中で歌うことが難しく、最終的に降板している。

「僕はシンガーじゃないからね。本当に分からなかったんだ。『ロケットマン』があったから挑戦してみたんだけど、ああいうふうに口を開くのが難しかったんだ」とトム・ハーディは当時語っていた。

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