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ポール・マッカートニーが1983年に発表したマイケル・ジャクソンとの共作曲“Say Say Say”の新たなビデオを公開している。

このビデオは、シーアの“Chandelier”のミュージック・ビデオを手掛けたライアン・ヘフィントンが監督を務めている。また、楽曲もテイラー・スウィフトやコールドプレイ、レディー・ガガを手掛けているマーク・“スパイク”・ステントが新たにミックスしており、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンのヴォーカルもオリジナル・バージョンとは異なっている。

ポール・マッカートニーは、マイケル・ジャクソンとの共作について次のように語っている。「マイケルは僕と曲を書くことに興味があったんだよね。それで電話をくれたんだ。彼だってことが信じられなかったよ。それについては二人で冗談として笑ったんだけど、彼は僕と曲を書きたいと言ったんだ。それで僕もいいね、って言ってさ。彼の声が好きだったんだよ。マイケルはイギリスまで来てくれて、一緒に腰を下ろしたんだけどさ。知らない誰かと腰を下ろして、曲を書くのって簡単なことじゃないんだよね。なにかしらのケミストリーが必要なんだよ。でも、『だってマイケルだぞ。やってみよう。うまくいかなかったら、なしにすればいい』と思ってさ」

“Say Say Say”の新たなビデオはこちらから。
https://www.facebook.com/PaulMcCartney/videos/10153772798818313/

“Say Say Say”は、10月2日に『タッグ・オブ・ウォー』と共にリリースされた『パイプズ・オブ・ピース』のアーカイヴ・コレクションに収録されている。ポール・マッカートニーは今回のリリースや形態など、すべての面で監修している。

今回のリイシューは、「様々な複数の形態でのリイシュー」となっており、『タッグ・オブ・ウォー』と『パイプス・オブ・ピース』の両作ともに新たにミックスが行われている。また、これまでに公開されてないデモ・トラックや映像といった貴重なコンテンツが収録されている。

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