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シーアは、過去に「サタデー・ナイト・ライヴ」でドナルド・トランプと共演した際に「ひどい下痢」に襲われたことがあることを明かしている。

シーアは2015年に「サタデー・ナイト・ライヴ」のドナルド・トランプが司会を務めた回に音楽ゲストとして出演している。シーアはその日、楽屋に向かう途中の廊下でドナルド・トランプに会ったことを明かしている。シーアによれば、彼女はそこでドナルド・トランプから写真撮影を持ちかけられたのだといい、腹痛のきっかけはそこから始まったという。

シーアは米『ローリング・ストーン』誌によるインタヴューの中で、ドナルド・トランプからの写真撮影のリクエストを丁重に断ったことを明かしている。「すみませんが、撮らなくてもよろしいでしょうか? クィアやメキシコ系のファンもたくさんいるので、あなたの考えを支持していると思われたくないのです」とシーアはドナルド・トランプに伝えたという。シーアによれば、ドナルド・トランプは次のように返事をしたという。「あっそう、問題ないよ。それならば、やめておこう」

「彼からしてみれば、私が自分のブランドを守ろうとしていたように見えていたと思うわ」とシーアは語っている。シーアは理解してくれたことに対してドナルド・トランプに感謝を伝えたというものの、一方で、「彼と別れた後に身体的な影響が出ることは避けられなかった」としている。

「それから楽屋に着いたんだけど、すさまじい下痢に苦しむことになったわ」とシーアは説明している。

一方、エアロスミスのスティーヴン・タイラーは先日、ドナルド・トランプ大統領が最近の集会でバンドの楽曲を無断で使用したとして、法的措置をとったことが明らかになっている。

ドナルド・トランプ大統領は、現地時間8月21日にウェストバージニア州のチャールストン市民センターで行われた集会でエアロスミスの1993年のシングル“Livin’ On The Edge”を使用している。“Livin’ On The Edge”は集会が始まる前の会場内のBGMとして使用されている。

スティーヴン・タイラーは今回、弁護士であるダイナ・ラポルを通じてドナルド・トランプに使用停止命令書を送付しており、彼について意図的に侵害していると訴えている。エアロスミスは、大統領選に出馬していたドナルド・トランプ大統領がバンドの“Dream On”を選挙活動に使用したとして2015年にも彼に対して使用停止命令書を送っている。

また、アデルやニール・ヤングも選挙活動中に自身の楽曲を使用したドナルド・トランプに対して使用の中止を求めている。

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