Derek Bremner/NME

Photo: Derek Bremner/NME

ディスクロージャーが、サム・スミスによる007シリーズ最新作の主題歌“Writing’s On The Wall”で果たした役割について語り、「ひねりを加える」ことで特色を出したとしている。

レッド・ブルのインタヴューに答えたディスクロージャーは、インタヴューの最後で曲への関わり方について語り、誇りに思っているとしている。

「僕らはそんなに関わってないんだ。でも、関われたことをすごく誇りに思っているけどね。サム・スミスとジミー・ネイプスが、“Writing’s On The Wall”というタイトルで007シリーズの主題歌としてこの素晴らしい曲を書いてきて、彼らが僕たちのところに来て、少しだけ現在的な感じを足してくれないかと頼まれたんだ」とディスクロージャーは語っている。

「曲は全編書き上げられていて、素晴らしかったんだけど、サムの歌とピアノとオーケストラという編成で、とてもクラシックな感じだったんだよね。“Diamonds Are Forever”や“Goldfinger”といった、これまでの007主題歌の名曲みたいにね。彼らはひねりを加えてほしいということだったから、ちょっとだけ足して、エレクトロニックなサウンドを追加したんだよ。ほんとにわずかだけどね。でも、そう、そうやって007の主題歌に関わることができたんだ。ほんと誇らしいよ」

ディスクロージャーは2作目となるアルバム『カラカル』を先週リリースしており、同じインタヴューのなかで、アルバムに参加したコラボレーター、なかでもロードについて次のように語っている。

「アーティストにとって曲を何から何まですべて書くっていうのは珍しくなってきてるんだ。今回、アルバムのコラボレーターを選んだ一つの理由に、素晴らしいシンガーであるだけでなく、楽曲も書ける人というのを選んだんだよ。例えば、ロードは自分の曲を丸ごと書いていて、それこそがアルバムで聴けるものなんだ。だから、トラックと詞のスタイルがとても強く調和しているんだよ」

ディスクロージャーは、チャーチズやニュー・オーダーをリードする形で現在UKアルバム・チャートの1位に向かっている。

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