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エルトン・ジョンは、エド・シーランに人気が永遠に続くことはないと忠告したことを明かしている。

エルトン・ジョンは自身でマネージメント会社のロケット・ミュージックを主宰していて、エド・シーランの恩人であり、その後は親密な友人となっている。

今回、ジョージ・エズラのポッドキャストに出演したエルトン・ジョンはエド・シーランのアーティストとしての寿命について語っている。

「全盛期を経験して、休息を取って、それでまた全盛期がやってくるなんてことはないわけでね」

エルトン・ジョンは自身のキャリアの道のりについては次のように語っている。「次第に常識として覚えてきたのは、毎回易々とナンバー・ワンを取ることはできないということなんだ。他の誰かが取って代わるということが分かったからね。これはサイクルなんだよ」

「エドもこれからそれに直面するだろうし、それについて彼と話したこともあるんだ」とエルトン・ジョンは続けている。「毎回がうまくいくわけではなくなる時は必ず訪れるし、それを受け入れなければいけないんだ」

エルトン・ジョンは、、エド・シーランが最新作『÷(ディバイド)』をリリースして以来、続いている人気に困惑していることについても語っている。「いわゆる王道のチャートにおいても、エドはいまだにナンバー・ワンだし、“Shape Of You”だってまだチャートに入っているからね」

「『どうしてだい? 君たちは何回彼の曲を聴きたいの?』ってぐらいだよね」

エルトン・ジョンは昨年、エド・シーランにサード・アルバムを作る前に音楽業界から一度離れるよう助言したことを明かしている。

「エドはずっとやってたからね。僕は言ったんだ。『エド、飽きてしまいそうなくらいだよ。どこかに行ってしまいなさい』ってね。エドはそれに従って、ガールフレンドと共に極東へ向かったんだ。素晴らしい時間を過ごして、ふくよかになって、食べ物を食べて、帰ってきたんだ」

一方、エルトン・ジョンは大規模なフェアウェル・ツアーに乗り出すことを発表しており、UK公演は2019年から2020年にかけて行われることが発表されている。

エルトン・ジョンはフェアウェル・ツアーを行ってもライヴに復帰するシェールを引き合いに出して、発表に際して「僕はシェールじゃないからね」と語っている。「これが最後なんだ」

一方、エド・シーランは現在UK/アイルランド・ツアーを行なっており、UK公演は現地時間5月24日にマンチェスターのエティハド・スタジアムからスタートする。

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