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ライオネル・リッチーは、オーディション番組「アメリカン・アイドル」で物議を醸すことになった、男性出演者のファースト・キスを奪ったケイティ・ペリーの行いについて擁護している。

ケイティ・ペイーは先日、自身が審査員を務める「アメリカン・アイドル」で、まだ女性とキスしたことがないと明かしたオクラホマ出身の19歳(収録時)の青年ベンジャミン・グレイズの唇にキスをして物議を醸している。現地時間3月18日に番組が放送された後で、ベンジャミン・グレイズは『ニュー・ヨーク・タイムズ』紙に次のように語っている。「ちょっと不愉快だったね。初めて付き合うときまでとっておきたかったんだ。特別なものにしたかったからね」

その後、ケイティ・ペリーと共に番組の審査員を務めているルーク・ブライアンが彼女を擁護する発言をしていたが、同じく審査員を務めるライオネル・リッチーも今回、自身の見解を語っている。

「ケイティは超人の1人で、彼女は何だってできるし、それが許される人なんだ。ただただ楽しかったし、あれはジョークでしかなかったんだよ」とライオネル・リッチーは「AP通信」に語っている。「僕も現場にいたし、目撃者だ。彼女は誇張したパフォーマンスをしたにすぎなくて、それ以上の何でもないんだ。もちろんそれを公共の場でやれば、それについて2つの異なる見方ができるんだろうけど、信じてくれ、今回のはただ楽しませるためだったんだよ」

「みんなが楽しい時間を過ごせたよ。出場者の彼も含めてね」

ベンジャミン・グレイズとケイティ・ペリーのキスの一件は世界中の見出しを賑わせたが、ベンジャミン・グレイズはすぐに、今回の件についての誤解を解くためにソーシャル・メディアに次のように投稿している。

「僕はケイティ・ペリーから性的な嫌がらせを受けたと思っていませんし、審査員の方々から頂いたコメントや批評に感謝しています」とベンジャミン・グレイズはインスタグラムに綴っている。「僕が不愉快に感じたのはそれまでにキスをされたことがなかったからで、されることを予測していなかったからです」

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