アーセナルに所属するサッカー選手のペトル・チェフが、有名なロック・ナンバーに合わせてドラムを叩く映像を公開している。
昨年からチェコ共和国出身のゴールキーパーであるペトル・チェフは、自身のYouTubeチャンネルに、フー・ファイターズやコールドプレイ、インキュバスといったアーティストの楽曲をドラムでカヴァーする映像を公開している。
以前にペトル・チェフはフー・ファイターズについて「お気に入りのバンド」と評していて、今回公開されたニルヴァーナのカヴァーについて「この曲を演奏するのが好きなんだ。楽しんでね」というコメントを添えている。
ニルヴァーナのカヴァー映像はこちらから。
2013年にBBCで放送された「フットボール・フォーカス」という番組でペトル・チェフは、クイーンのロジャー・テイラーとのジャムも行っている。また彼はライヴでニルヴァーナの“Smells Like Teen Spirit”を演奏したこともあるという。
フー・ファイターズのカヴァー映像はこちらから。
コールドプレイのカヴァー映像はこちらから。
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