GETTY

Photo: GETTY

スマッシング・パンプキンズのオリジナル・ベーシストであるダーシー・レッキーは来たる再結成への参加依頼を撤回したビリー・コーガンのやり方を批判している。

先月、ビリー・コーガンはオリジナル・メンバーであるギタリストのジェイムス・イハとドラマーのジミー・チェンバレンと共にスタジオにいる写真を公開しており、今週、再結成に関する詳細を発表するものと見られている。

ダーシー・レッキーは再結成に参加しないことを明らかにしているが、ビリー・コーガンは彼女の音楽的貢献について軽視した発言を行っている。

1988年から1999年までベーシストを務めたダーシー・レッキーだが、「ブラスト・エコー」の新たなインタヴューで再結成への参加の契約依頼を送ってきたものの、その後、それが「本当のオファーではなかった」と言われたとしている。

また、彼女はビリー・コーガンがテキスト・メッセージで「あなたを排除したり、歓迎しない方針はない」と伝えてきて、「あなたが参加できる、あるべき方法を見つけ出せる」と考えているとしていたことを明かしている。

しかし、ダーシー・レッキーによれば、ビリー・コーガンはジミー・チェンバレンやジェイムス・イハが彼女なしでの再結成という方針について「彼と同意している」と語ったという。「ジェイムスにはまったくもってムカついている」と彼女はこの件について語っている。「彼は自分のことを恥ずかしく思うべきよ」

なぜビリー・コーガンは彼女が参加しないことを望んだのかと訊かれると、ダーシー・レッキーは次のように語っている。「それは全体として他の厄介な問題があるってことよね。大きな鬱陶しい問題がね」

また、ダーシー・レッキーはフェイスブックで次のように述べたとも報じられている。「ビリーの船は……彼が引き上げようとする度に沈み続けているのよ。私は1999年に見捨てることにしたの。沈んでいることが分かったから。彼は手の施しようがないないわ。彼のエゴと不安は自生を失って、もう彼を結びつけておくことができなくなったの。長年、その点において私は大きな役割を果たしていたんだけどね。でも、望みはなくなってしまったのよ」

スマッシング・パンプキンズのオフィシャル・サイトではカウントダウンが開始されており、カウントダウンは日本時間2月16日午前2時に終わるものと見られている。

Copyright © 2018 TI Media Limited. NME is a registered trademark of TI Media Limited being used under licence.

関連タグ