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「クラシカリー・スミス」と題されたコンサートが発表からまもなくしてキャンセルとなったことが明らかになっている。

先日、元ザ・スミスのドラマーであるマイク・ジョイス、ベーシストのアンディ・ルーク、セカンド・ギタリストだったクレイグ・ガノンがマンチェスター・カメラータ・オーケストラと共にザ・スミスの楽曲をクラシックで再解釈したコンサートを行うことが発表されていた。

しかし、アンディ・ルークがこのコンサートと距離をとり、関与を否定したことを受けて、今回このコンサートが実施されないことが発表されている。

「報道での直近のコメントを受けて、計画されていたクラシカリー・スミスは現時点で開催されないことになりました」とコンサートのプロデューサーだったバッド・プロダクションは声明で認めている。

アンディ・ルークはコンサートの発表を受けて次のように語っていた。「私の親愛なる友人であるドロレス・オリオーダンが亡くなった週に、自分に代わって虚偽の発表がなされたことに深く悲しんでいます。私の名前や私の支持を騙ることをクラシカリー・スミスのプロジェクトに関わる何者にも同意したことは絶対にありませんし、私や私のチームによって認めたり、許可したり、契約したものは何もありません」

元々、コンサートは6月から7月にかけて予定されていて、“The Boy With The Thorn In His Side”や“A Rush And A Push And The Land Is Ours”、“Please, Please, Please Let Me Get What I Want”といった楽曲にオーケストラのアレンジが施されるものになる予定だった。

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