Andy Hughes/NME

Photo: Andy Hughes/NME

今年のサマーソニックにも出演を果たしたスレイヴスが、アーティストのバンクシーがプロデュースしているビミューズメント(混乱)・パーク、『ディズマランド』で、ありもしないライヴ日程をブッキングされるという‘詐欺’に遭っていたことを明かしている。

ケント州のロイヤル・タンブリッジ・ウェルズ出身のスレイヴスの2人は、ウェストン=スーパー=メアの町に造られた『ディズマランド』の会場で、9月25日にライヴを行う予定であると発表していたが、このほどフェイスブック上で明かしたところによると、このライヴは真っ赤なウソであったという。

「9月25日には『ディズマランド』でライヴは行わない」とバンドはポストしている。「どこかのバカ野郎が主催者のフリをして、俺たちにライヴを依頼してきたから、もちろん応じたんだ。でも、ウソだったって分かったから、この話はもう終わりだ」

しかし、バンドは9月25日にウェストン=スーパー=メアの別の会場で、新たにライヴを予定しているとも発表している。

「全部が駄目になったわけじゃない」とスレイヴスは続けている。「大勢のファンのみんなが『ディズマランド』に来ようとしてたのが分かったから、25日の夜にウェストン=スーパー=メアでライヴをやることにしたぜ! 詳細やチケット情報は火曜日にyouareallslaves.com(公式サイト)を見てくれ。すぐにもっといろいろ載るから…」

一方、ヒップホップのデュオ、ラン・ザ・ジュエルズは、9月4日に『ディズマランド』でライヴを行っている。海岸沿いのひなびた保養地であるウェストン=スーパー=メアは、現在ではバンクシーをはじめ、ダミアン・ハースト、ジェニー・ホルツァー、ジミー・コーティといったアーティストの作品を展示する同テーマパークで賑わいを見せている。テーマパークは6週間に亘ってオープンし、毎週金曜日の夜には異なるバンドがライヴ演奏を行う予定となっている。

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