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アクセル・ローズとスラッシュが仲直りしたことが報じられたガンズ・アンド・ローゼズだが、スラッシュを含めた再結成の可能性が続々と語られている。

先週、セントルイスのラジオ局とのインタビヴューにおいて、バンドの現在のギタリスト、リチャード・フォータスは2016年はバンドにとって「ビッグな年」になると語っている。リチャード・フォータスはそれ以上の明言を避けたが、彼が今、バンドの唯一のギタリストかという質問に対しては、それは実情ではないとほのめかしている。以前報道があったように、ガンズ・アンド・ローゼズの他の2人のギタリスト、DJアシュバとバンブルフットは7月に脱退を表明している。

リチャード・フォータスのラジオ・インタヴューはこちらから

また、ジェームズ・ヤングというオーストラリアのプロモーターがラジオ局「トリプルM」に語ったところによると、オーストラリアで来年行われるサウンドウェーブ・ミュージック・フェスティバルのヘッドライナーとしてガンズ・アンド・ローゼズの名が噂されているようだ。「今週、ものすごい噂を聞いてね、とある情報通のオーストラリアの音楽シーンでは有名な人物から聞いたんだけど、どんな大物バンドがあり得ると思う? 水曜に聞いたところじゃ、スティーヴン・アドラー、イジー・ストラドリン、ダフ・マッケイガン、スラッシュにアクセル・ローズの1987年の『アペタイト・フォー・ディストラクション』当時のオリジナルのガンズ・アンド・ローゼズの再結成だって言うんだよ!」

「ブラバーマウス」によれば、テレビ番組「That Metal Show」で司会を務め、同番組にアクセル・ローズを呼んだこともあるエディ・トランクも、バンドの再結成を信じている一人だ。最新のポットキャストのエピソードで、エディ・トランクはスラッシュの最近のコメントを受けてマネジメントにコンタクトを取ったところ、メディアは騒ぎ過ぎだと言われたことを明らかにしている。しかしながら、これはスラッシュの広報のニュースが先に漏れないようにという情報操作に過ぎないのかもしれない。トランク自身の見解では、いずれ再結成されるだろうと見ているという。

このオリジナル・メンバーでの再結成の件について、メンバーたちはスラッシュのコメントがインターネットで話題になって以来、口を閉ざしている。しかしながら、今年に入ってから、スラッシュはテレビ番組「CBS This Morning」に再結成の話があれば、前向きに考えると話し、「絶対にないとは言わない」と発言している。また、マッケイガンもフロリダのラジオ局とのインタヴューにて、同じような発言をしており、「あり得るね」と語っている。

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