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リアム・ギャラガーはワン・ラヴ・マンチェスターのコンサートでコールドプレイと共演する際に長年にわたって侮辱してきたことを謝罪したと語っている。

リアム・ギャラガーは、5月に起きたマンチェスター・アリーナでのテロ事件を受けてアリアナ・グランドによって開催されたワン・ラヴ・マンチェスターでコールドプレイと共に“Live Forever”を披露している。

「Beats 1」のゼイン・ロウの番組でリアム・ギャラガーは、かのチャリティ・ライヴのバックステージでこれまでの発言などを謝罪したことを明かしている。「楽屋に行ってね、『これまで言ってきたことすべてを謝るよ。俺はチンポ野郎だった』って言ったんだ」

「そしたら『いいんだ、いいんだ、いいんだ、あれも大好きだよ』って感じでね。それで、決着となったんだ」

長年にわたってリアム・ギャラガーはコールドプレイに苦言を呈しており、特にフロントマンのクリス・マーティンを批判している。2006年に『NME』には次のように語っている。「クリス・マーティンって地理の教師みたいな風貌だな。フリートレードへのメッセージばかり歌詞に書いてどうするんだ? そんなに書きたいなら俺がペンとメモ帳をやるよ。学生の集まりだな」

昨年はこのように語っていた。「彼がいいライヴをやってるのは知ってるよ。クリス・マーティン、あいつには大量の金が払われてるからね。彼は(子供向け番組の)『トゥイーニーズ』みたいなんだ。バンド全体はすごくクソだよな。あいつらはザ・ローリング・ストーンズの写真を見たことあんのかな? 多分、見たことないな」

ワン・ラヴ・マンチェスターのコンサートを受けて、リアム・ギャラガーは見解を改めている。「コールドプレイがあんなに素晴らしいサウンドだったことはなかっただろ? 俺は『なんてことだよ、サウンドが素晴らしいな。お前らについてこれまで言ったことを撤回するよ。本当にものすごく素晴らしいサウンドだよ』って感じだったね」

マンチェスター追悼コンサートを受けてコールドプレイと結び付けられること心配しているかどうかを訊かれて、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「気にしないよ。聞いてくれ。あいつらは全員素晴らしい奴らだよ。クリスはクールだね」

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