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ゴリラズは2018年にアニメ・シリーズを放送することを発表し、その詳細を明かしている。

デーモン・アルバーンとアーティストのジェイミー・ヒューレットによって1998年に結成されたゴリラズは4月28日に、通算5作目となる新作『ヒューマンズ』をリリースしている。

ジェイミー・ヒューレットは音楽関連サイト「エクスクレイム」による最新インタヴューで、アニメ・シリーズの計画の詳細について語り、全10話が2018年に放送されることを明かしている。

「僕は初回と最終回を監督するんだ。他のエピソードについては他の人に監督してもらおうと思っているよ」とジェイミー・ヒューレットは語っている。「自分で全部やるって考えただけでも死にそうになるからね」

先日、『ヒューマンズ』からの楽曲“Saturn Barz”の360度のVRビデオを公開していたゴリラズだが、ジェイミー・ヒューレットによればアニメ・シリーズは二次元のアニメーションになるという。「これからは二次元でいこうと思ってるんだ。アニメーションにはそれが美しいスタイルだと思うからね」とジェイミー・ヒューレットは語っている。「今じゃ誰もがCGI(3次元のコンピュータアニメーション)を使っていて、確かに背景の環境とか風景を描くにはもってこいだけど、実際のキャラクターには向いていないわけでね。僕は今でもチャック・ジョーンズ(『ルーニー・テューンズ』などを手がけたアニメーター)の作品にインスパイアされるんだ。彼のアニメーションが大好きなんだよ。あれこそアートさ。本作の残りのプロモーションは全て二次元でやっていくつもりだよ。そういうわけで、アニメに登場するキャラクターは二次元になる。キャラクター以外については他の人たち次第さ」

「人間たちがキャラクターと会話するっていう、リアリティのあるストーリーになると思うよ」とジェイミー・ヒューレットは続けて語っている。「アルバムに参加してもらったアーティストなり、思いついた様々な人たちにゲスト出演してもらおうと思っているんだ。もしくは、コラージュや写真に少しだけCGIを加えるっていう作風になる可能性もあるかもしれないね」

ジェイミー・ヒューレットはまた、ゴリラズをテーマにしたアパレル商品に取り掛かっていることを明かしている。「僕がデザインをすべて手がけたアパレル・ブランドも作っていてね。今はちょうど生産している段階なんだ」

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