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ジョージ・マイケルは、遺族が「関与していない」として現在計画中の追悼コンサートが行われない可能性があるという。

2016年のクリスマスに亡くなったジョージ・マイケルの追悼コンサートについては、友人だったデイム・エスター・ランツェンによって取り仕切られていることが報じられている。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールが会場として見込まれているほか、今年10月の開催が期待されているという。

しかしながら、ジョージ・マイケルの遺族は追悼コンサートに前向きではないとのことで、デイム・エスター・ランツェンは現在、遺族との交渉に当たっているという。匿名の情報筋が『ザ・ミラー』紙に明かしたところによれば、今週中にも「開催するか否か」についての会談がコンサートの主催者と遺族の間で設けられる予定だという。

「遺族の承認を得ることはコンサートの開催にあたって最も重要なことです」と匿名の情報筋は明かしている。「エスターと主催者は、遺族の了承を得るまでは焦って段取りを進めたくないと考えています」

「現段階では、遺族の方々が関与していないので、開催されない可能性も十分にある状態です。次の会談で開催するか否かが決定するでしょう」

ジョージ・マイケルは、今年のグラミー賞授賞式とブリット・アウォーズの授賞式で追悼パフォーマンスが行われている。グラミー賞授賞式ではアデルが、ブリット・アウォーズの授賞式ではコールドプレイがそれぞれ追悼パフォーマンスを披露している。

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