ドレイクは3月18日にリリースしたプレイリスト『モア・ライフ』がスポティファイの再生記録を塗り替えたことが明らかになっている。
22のトラックが収録されている『モア・ライフ』からは昨年10月にプロモーション・シングルとして“Fake Love”がリリースされていた。40、フランク・デュークス、 ボーイ・ワンダ、マーダ・ビーツ、T・マイナス、ナインティーン85、カニエ・ウェストといったプロデューサーが『モア・ライフ』には参加しているほか、ヤング・サグ、ギグス、クアヴォ、トラヴィス・スコット、2チェインズ、カニエ・ウェスト、パーティーネクストドアがゲストとして名を連ねている。
『モア・ライフ』はリリースから24時間で61,302,082回の再生回数を記録し、3月3日にエド・シーラン『÷(ディバイド)』が打ち立てた 56,727,861回を上回っている。また、1日におけるアーティストの再生回数についてもドレイクは76,355,041回を記録し、エド・シーランの68,695,172回という記録を上回っている。
『モア・ライフ』はアップル・ミュージックでもリリースから24時間で8990万回の再生回数を記録して、1日の最多再生回数記録を塗り替えている。
『モア・ライフ』のダウンロードとストリーミングはこちらから。
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