PRESS

Photo: PRESS

フィフス・ハーモニーは、昨年12月にメンバーのローレン・ハウレギがマリファナ所持で出頭通告を受けたことで残りの4人でのパフォーマンスとなったライヴの映像を公開している。

フィフス・ハーモニーはテレビ番組『Xファクター』のアメリカ版から2012年に誕生したグループで、“Work from Home”のミュージック・ビデオは2016年にジャスティン・ビーバー、アデルに続いて、全世界で第3位の再生回数を記録している。

メンバーの一人であるローレン・ハウレギは現地時間12月13日にヴァージニア州のワシントン・ダレス国際空港でマリファナ所持のために出頭通告を受け、翌日12月14日にブラジルのサンパウロで行われたファン・ポップ・ファン・フェスティバルではローレン・ハウレギ以外の残りの4人、アリー・ブルック、ダイナ・ジェーン、ノーマニ・コーディ、カミロ・カベラでパフォーマンスを行ったことが報じられていた。

今回、公式YouTubeアカウントではこの公演から8曲のライヴ映像が公開されている。

ライヴの映像はこちらから。

この公演の4日後の現地時間12月18日にカミラ・カベロはグループから脱退することが発表されている。

フィフス・ハーモニーはカミラ・カベロの脱退を受けて、二度にわたって声明を発表している。二度目に出された声明のなかでは脱退の経緯が説明されている。「わたしたちが最もしたくないのは、わたしたちが言ったことや、彼女の言ったことによる争いにかかりっきりになることなの。でも、非常に長い間、報道やソーシャル・メディアでわたしたちに関する話題が出回ることになってしまった。だから、深く気にかけているハーモナイザーのみんなには、編集や改竄されることなく、わたしたち自身からすべてを聞いてもらいたいと思ったのよ」

「ここ数ヶ月にわたってフィフス・ハーモニーの今後についてカミラ・カベロとは膝を合わせて継続的に話し合ってきたわ。(彼女が最初にソロに乗り出して以降、)1年半にわたって彼女や彼女のチームとコミュニケーションをとってきて、フィフス・ハーモニーは彼女のいる間に少なくともあと1枚はアルバムを作る価値がある、そのあらゆる理由について語り合ってきたの。一生懸命取り組んだここ1年で成功も収めていたしね。わたしたちはグループ・ミーティングを提案したけど、彼女は拒否したわ。LAリードとレーベルに入ってもらって、ミーティングをセッティングしてもらうよう頼んだけど、それも彼女は拒否した。グループ・カウンセリングにも行ったけど、彼女は姿を現さなかったわ。そうやって、彼女や彼女のチームからの拒絶が数ヶ月続いて、時間をかけて話し合うことはできそうもないってことになったの。わたしたちはやりたかったんだけどね。精魂かけてこのグループを5人で成立させていくために努力したし、心血を注いだんだけど、残念ながらそうした努力もお互いのものではないことを明らかになってしまったの」

声明の全文訳はこちらから。

https://nme-jp.com/news/31230/

Copyright © 2022 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ