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オジー・オズボーンはブラック・サバスのバンド名が付けられた楽曲“Black Sabbath”を「これまで書いたなかで最も恐ろしい曲」と考えていることを明かし、バンドの初期の思い出について語っている。

オジー・オズボーンは『NME』の連載「サウンドトラック・オブ・マイ・ライフ」の取材でインタヴューに応じ、1970年発表の楽曲“Black Sabbath”に対する自身の考えを明かしている。

「昔、ライヴをやり始めた頃に、あの曲の最初のコードを弾くやいなや、観客のなかの若い女性がめちゃくちゃ怖がり始めたんだ」とオジー・オズボーンは語っている。「彼女たちは俺たちがサタンかなんかの友達とでも思ってるみたいだった」

オジー・オズボーンは次のように続けている。「あの時がプリンス・オブ・ダークネスといったものの始まりだったんだ。毎年、みんなハロウィンがやってくる度に盛り上がってるけど、俺が思うのは『そうだな、俺たちは毎晩ハロウィンをやってきたぜ』ってことだよね」

ブラック・サバスは現在ラスト・ツアーを行っているが、オジー・オズボーンは引退するつもりはないことを明かしている。

「引退したいのは俺じゃなくて、ブラック・サバスなんだ」と彼は語っている。「俺は自分の音楽を続けていくよ。俺の妻は部分的にしか情報を教えてくれないんだけどさ。でも、しばらくは引退しないってことは分かってるよ」

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