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エアロスミスのスティーヴン・タイラーやステインドのアーロン・ルイスなど、ヘヴィ・ミュージック界からカントリーへの転向を示すミュージシャンが現れてきているなか、オジー・オズボーンは自身のカントリーへの考えを明かしている。

オジー・オズボーンは、2017年にブラック・サバスとしてのツアーを終えた後にソロとして活動することを望んでいると表明しているが、自身の音楽性を変えるつもりはないことを明かしている。

米『ローリング・ストーン』誌のインタビューで、オジー・オズボーンは次のように答えている。「俺はないね、以上。個人的には、自分が一番よく知っているものに執着すべきだと思っている。スティーヴン(・タイラー)がもしカントリーを楽しんでいるなら、文句は言えないだろうな。ただ、俺がそんなことするのはまったく馬鹿げてるよ。カントリーは嫌いじゃないが、俺がカウボーイ・ハットを被った悪魔になるって? 俺はロックンロール・スターだよ、カントリーのクソ田舎野郎じゃない」

今後についてオジー・オズボーンは、「俺はソロを続けるよ」と認めているが、加えて「俺が広範囲を回るツアーをしたくなるかは定かじゃないけど、いろ々なことに挑戦し続けるよ。75歳で”クレイジー・トレイン”を歌うとかな、様子を見てみることにするよ」

オジー・オズボーンはブラック・サバスのフェアウェル・ツアーについても言及し、解散はバンドに気持ち的に嫌気が差した訳ではないと述べ、ライヴはこれまでで最高のもので「楽しい」ものになっていると語っている。

彼はまた、ビル・ワードが何らかの形でツアーに携われることを望んでいるという。ビル・ワードをツアーに連れて行く意思があるかについて聞かれ、オジー・オズボーンはこう締めくくっている。「分からないね。ビルに接触しようとする度に、なにかにつけて怒鳴られるんだ。もし、なにかしら上手くいけば、最高だよね。トミー(・クラフェトス)は良くやってくれているけどね」

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